キュー王立植物園へようこそ
1759年、英国王ジョージ3世の母親にあたるオーガスタ皇女はキュー・パレスの周囲に9エーカー(約11,000坪)の庭園を開きました。続く世代の王族たちもキューの魅力に加えて珍しい植物を増やし続け、現在ではキューは132ヘクタール(約40万坪)の庭園を擁する大規模な国際的観光地となっています。毎年135万人がキューを訪れ、公開されている様々な花や樹木の息を呑むようなす展示を楽しみ、歴史的な建造物や最先端の建築様式を賞賛し、彩り豊かな季節ごとのイベントに参加しています。しかし、舞台裏では、キューは、植物科学、植物の保護、および地球環境が我々に課する難問に対応するための、植物を活用したソリューション開発で中心的な役割を果たしています。
世界遺産に認定されていることに加え、キューは地球上最大かつ広範囲にわたる植物のコレクションおよびその標本を収蔵し、園内の植物標本室だけでも800万点を越える標本を保管しています。さらに、植物の同定と分類、植物の構造、化学、および遺伝子の研究、絶滅の危機にある植物種の採集と保護、損傷した森林と生息地域の再生、参考文献コレクションの維持、知識の共有などの点において、国際的に高く評価されている先端科学センターでもあります。
キューは世界中で協力関係を拡大しており、例えば、ミレニアム・シード・バンクなどのプロジェクトによって、植物生体の保護、植物と人間のための維持可能な未来の確保のための先進的取り組みなどを進めています。ミレニアム・シード・バンクは、既に世界中の野生植物種の10%の種子を保管しており、2020年までに25%に達するものと見込んでいます。
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ギフト、宝飾品、みやげ物、家庭用品、ガーデン用品など、魅力的な商品を取り揃えています。すべての利益は、世界の植物を保護するための、キューの活動に充てられます。
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